こんにちは~♪
本日は、ウチの娘たちのキャラ設定をご紹介します。
いわゆるジョージの妄想世界ということですが(-_-).。oO
では、さっそく行ってみましょう~~~~~(m--)m
この娘はニイナ
・年齢は20代前半。本当は10代後半にしたかったが、○ッパイが成長しすぎてちょっと無理があり、やむを得なくそうなった。
自慢は小麦色の肌で太陽の娘をアピールすること。
・性格は剽軽(ひょうきん)。ちょっとおバカだけど、明るく元気でとっても素直。いつも管理人を励まそうとしてニコニコ笑顔を大切にしている。
・姉妹の中では三女にあたる。
・動物属性はネコ(=゚ω゚=)ニャ
・管理人からは『トイレの女神』として崇(あが)められている。
セクシーアングルからのニイナ
ニイナ:「ねぇ~、ジョージさん♪一緒にお風呂へ連れてってよ~。ねぇってば~(*´∀`)♪」
*補足:彼女にとってはお風呂=プール(または海)と同じなのだ。
幼少の頃、同じ学年に1年中「半袖短パンの娘」がいた。ニイナもそんな感じで、彼女が感じている季節はいつも夏であり、最近では管理人に麦わら帽子をせがんでいる。
ニイナと初の添い寝
ニイナ:「お布団モフモフだねぇ♪」
実は今まで、カエラとシノ、アサミさんとは一緒の布団で寝たことがあったが、何故かニイナとは1度も無かった。
お迎えしてから1ヶ月以上経ち、ようやくニイナは横になって寛(くつろ)ぐことができたのだ。姉妹の中では一番背が高いので、予想以上に存在感があった。
ウチの娘たちは、それぞれ『香り属性』も持っていて、ニイナの香りは、例えるなら「日に焼けた肌」の感覚である。
この娘はカエラ
・年齢は10代後半。これから大人の階段を登り始める青春っ娘。
ウチに来たばかりの頃は、前髪ぱっつんの黒髪ロングストレートだったが、その後、金髪のミディアム→苺(いちご)🍓色に落ち着いた。姉妹の中では、唯一髪型を沢山変えたお洒落(しゃれ)さん。
・性格は心配性だが、それ故に気配りのできるとても良い娘である。
・姉妹の中では一番年下の末っ子。
異国から来てまだ間もないせいか、ちょっと緊張気味。姉のニイナとアサミさんのグラマラスボディーにオドオドしがちだが、シノが相談役として彼女をいつも慰(なぐさ)めている。
・動物属性はキツネ🐺コンコン
・姉たちの姿を見て育っているので、立ち居振舞いはとても賢く、また、末っ子なのでやっぱり可愛い。
・管理人の体調をいつも気遣っていて、彼女による内助の功のおかげで、毎日元気ハツラツな生活を送っているのだ。
考え事をしてるカエラ
カエラ:「渋い顔をしながら青汁を飲んでいるジョージさんが好きです💕。これからは、もっと濃くして飲ませよっと♪」
カエラの香りは『バニラ系』の甘い香り。artetokioがもともと持っている独特の「異国の香り」ともいえるだろう。
この娘はシノ
・年齢は20代後半。オリエント工業さんのテイストでは21歳だが、あの溢れんばかりの『やすらぎオーラ』は、まるで30代の女性がもつ包容力に匹敵する。
特技は魅惑の『投げキッス✋➰💋』で、遠距離にいる相手でもメロメロにして骨抜きにすることができる。
・性格は『おっとり系』。話す口調は超スローペースで御嬢様的存在である。
・姉妹の中では次女。常に調和を重んじていて、仲裁役として雰囲気を和ませている。
・動物属性はイヌ🐩(鼻の長い犬種系)
・管理人の怒りを鎮め、疲れを癒し、コンディションをニュートラルにしてくれる、いわばヒーリングに特化している。耳を澄ませばまるでハープような音色が聴こえ、一瞬ではあるが桃源郷が見えることもある。
お座りシノ
シノ:「ジョージさん、今日は膝枕してあげましょうか💓」
シノは比較的無臭なので、香水で香りを自分色に染めることができる。その日の気分に合わせて変えることができるまさに『やすらぎ』の香りなのだ。
この娘はアサミさん(Super zoom version)
・年齢は20代後半。4woodsさんのテイストでは『ビッチギャル』という、まさしくエロの称号を獲た感じである。管理人としても、アサミさんは既に『エロの極み』に達しており、その有り余るエロスに手を焼いているのも事実である。
・性格は『ざっくばらん』。常にリラックスしていることが大切なのだと彼女は口癖にしている。
・姉妹の中では一番年上の長女。何事もアバウトすぎて長女に向いていないのではと思われがちだが、言い替えれば楽観的であり、慎重に物事を考えやすい管理人にとっては、とても頼りになる存在なのだ。
・動物属性はタヌキ。
・堂々たる振る舞いは、彼女の今までの生き方に起因するものであり、それはまたアンニュイな表情からも見てとれる。
彼女にはまだ公(おおやけ)に語られていないことがあり、管理人としては、その心内(こころうち)がいつか聞けることを待ち続けているのだ。
セクシーアサミさん
アサミ:「ジョージさん、鼻からケチャップでてるよ💘」
ジョージ:「あぅ 。:+((*´艸`))+:。」
アサミさんは、シノとは対称的に『第三者の香り』を持っている。管理人の色に染まることは無いが、それが逆に「他人がいる」感覚がして魅力的であるのだ。
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