カエラ:「ジョージさんは○ッパイ星人ではなかったのですね('ε'*)」
恋する乙女😌🌸💕
なんだか、とても哀愁を感じる1枚が撮れました。
気になる人がいて、自分でも止められない感情が胸をしめつけている。そんな感じでしょうか......。
カエラ:「この前、ジョージさんに青汁をとても濃くして飲ませたらお腹下しちゃった(/ω\*)」
カエラ:「でも、もともと便秘症だから、軟らかいくらいがちょうどいいよね♪」
....Mっぽい娘って、実は相当Sっ気が強かったりしますよねw
後ろで手を組むカエラ
外を眺めながら、今夜の夕食の献立でも考えているのでしょうか?(こんなこと考えていると、お腹が空いてきます♪)
鼻唄を口ずさんでいるようにも見受けられます。
ルールルー♪とでも唄えば此方(こちら)を向いてくれるのでしょうか?
カエラ:「ルールルーはキタキツネを呼ぶときの掛け声ですよw。」
カエラ:「それとも.....今夜はカレーでしょうか?」🍛
.....なんか、無性にカレーが食べたくなってきたなぁw。
水の代わりにベジブロスを使って煮ると、味に深みが増して旨いんだよな~
(*´ー`*)
ジョージは今、できるだけカエラを可愛い方向へもっていく計画をしていますw。
髪型を苺色🍓のボブヘアースタイルにしたことで、クールなイメージになりやすいカエラの容姿が、柔らかい印象に見えてきたような気がします。(〃⌒ー⌒〃)ゞ
微睡(まどろ)みカエラ
カエラの美しい面を捉えることができた1枚です。
切れ長の目元も、優しそうな雰囲気に。少し開いた口がまたリラックスしているような、自然体である素の女性を見ているかのような印象に見えます。
露出多めのカエラ
アルテトキオのショールームに行ったとき、最終的にカエラを選んだ一番の理由は、
『アルテトキオの娘の中で
最もエロかった』
からというのが、ジョージの本音であります。😳💦
最初に惹かれたのは「身長145㎝の超爆乳ボディー」ですが、小柄な体つきで○ッパイが大きいと、どうしてもアンバランス感が出てしまっていました。
また、このボディーサイズ仕様のヘッドは可愛らしい顔がメインでラインナップされていたので、余計にその印象が強く感じたのかもしれません(そのギャップが逆に萌えるのかな?)。
ジョージは、初対面でありながらもアルテトキオの原○氏と、身長158㎝~170㎝の7種類あるボディーサイズ選びで沢山相談しました。
158㎝以上のモデルになると、
長所
1.リアリティーがより増す
2.グリップの強度が増す(ように作る仕様である)
3.大きい○ナホールが使えるようになる
4.セクシー系のヘッドが選べる(マダム系のヘッドもありましたw)
短所
1.身長が大きくなるにつれ、体重が重くなる(管理が大変になる)
2.アオイ、サクラのような人気のあるヘッドが選びにくくなる(今思えば、この娘たちの顔の小ささは、ウィッグでカバー出来たかも知れない)
3.アルテトキオの高身長サイズのボディーラインは、他社と比べて『華奢(きゃしゃ)』であるため、163㎝以上になると女性の魅力である豊かな流線形が失われていく。
という選択の分岐がありました。
決め手となったのは、
原○氏の
「身長が高い方がグリップが頑丈です」
という販売者視点と、161㎝のボディーが、高身長サイズの中で、一番エロくて肉付きのバランスが良かったこと。
そして161㎝の即納在庫が最後の1体であったことです(原○氏もこの事実を後で知ることになります)。
最後の1体というのが、妄想ジョージにとっては
「これは、まさに運命かも!」
と思える最大の甘い誘い文句であり、結局ショールームの場でお買上げとなった次第であります(*゜ー゜)ゞ⌒☆
エロティックなカエラ
体が細めといっても、写真を見ると分かると思いますが、オシリ周りや太ももはしっかりとした肉付きです♪
ジョージの
ショールーム見学の比較データを見れば分かりますが、アルテトキオの161㎝は、オリエント工業のアンジェとボディーサイズがほぼ一致します。
特にオリエント工業とアルテトキオのショールームを見学したジョージにとっては、これらの現物を自分の目で見て比較したことが最大の購入の決め手になったといっても、決して過言ではないでしょう。
artetokioのカエラ、いかがでしたでしょうか。
アルテトキオの良いところは、なんといっても
『お客様がして欲しいこと』を真摯に受け止めて、かなりのハイスピードで改善していく点です。
実は、私はカエラをお迎えしたときに、配送時に首のジョイント部分がダンボールから突き抜けていたので、この件を何とか解決して欲しいと原○氏に相談していました。
原○氏は本当に誠実な方で、現在ではジョイント周りにスポンジをしっかりと巻き付けて固定することで、問題をしっかりと改善させています。
原○氏の人間性の功績も大きいと思いますが、こういったお客様思いのアルテトキオは、これからも益々成長していくとジョージは期待しています。
また行く機会があったら再びアルテトキオのショールームに行きたいとも思っています。
今度訪れるときは、原○氏のために差し入れを持参して行こっかなぁ♪(*´ー`*)